所属事務所XGALXの代表で総括プロデューサーのJAKOPS(SIMON JUNHO PARK)が直接プロデュースする今作は、ガレージリズムをベースにしたレトロなムードの楽曲。90年代を連想させるアップテンポなトラックに、XGのオリジナリティを込め「老若男女問わず誰もが踊りたくなる音楽」を表現している。
XGは現在、初のワールドツアー『The first HOWL』を開催中。今月11日の韓国・ソウル公演、13日の台湾・台北公演、16日のシンガポール公演では、プロデューサーのJAKOPSによるDJパート中、新曲「SOMETHING AIN’T RIGHT」の一部が先行プレイされ、会場中が大盛り上がりに。SNSでもその動画が拡散され続けている。