最もジュエリーが似合う著名人に贈られる『第35回 日本ジュエリー ベストドレッサー賞』表彰式が12日、都内で行われた。各部門で6人が選出され、総額約10億円のジュエリーをまとった。
【全身カット】国宝級の美しさ…!ヌーディーなドレスでジュエリーをまとった橋本環奈 表彰式には20代部門に橋本環奈(25)、30代部門に白石麻衣(31)、40代部門にMEGUMI(42)、50代部門に篠原涼子(50)、特別賞エンターテイナー部門に渡辺直美(36)、特別賞俳優部門に瀬戸康史(36)が選出された。
橋本は、約26カラットのサファイヤが使用された3000万円するネックレスなど総額約5000万円のジュエリーを着用。白石は、約1カラットのピンクダイヤモンド、約1.5カラットのグリーンダイヤモンド、約3.5カラットのダイヤモンドが使用された1億円するネックレスを着用して登場した。
また、MEGUMIは、約10カラットのルビーが使用された2億5000万円のリングなど、総額3億3000万円のジュエリーを、篠原はダイヤモンドのネックレスやリングなど、総額約5000万円のジュエリーをまとった。
さらに瀬戸は、黒真珠のネックレスやブローチなあど、総額約1000万円のジュエリーを着用し、渡辺は、11カラットのピンクダイヤモンドが使用された3億円のリングなど、総額約4億円のジュエリーを着用して派手に登場した。
動画を別画面で再生する