フリーアナウンサー・タレントの森香澄が、12日放送のフジテレビ系バラエティー『酒のツマミになる話』(毎週金曜 後9:58)に出演する。
【画像】果たしてどんな匂いだったのか…森香澄の足の臭いを嗅いだノブ 今回は、MCの千鳥(ノブ、大悟)のほか、ゲストには今年の『THE SECOND』王者・ガクテンソク(奥田修二、よじょう)、ピアニスト・清塚信也、高橋真麻、シソンヌ・長谷川忍(シソンヌ)、森が登場する。円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
セレブな家庭で育った真麻だが、実は貧乏性だそうで、自分へのご褒美にブランド品であることが一目で分かる、ロゴが大きく入っている服を買ってしまうそう。しかし銀座のクラブでの“ある経験”からロゴが前に押し出された服を恥ずかしいと思うようになってしまったそう。長谷川にもファッションのこだわりがあり、とある理由から店の奥にデザイナーの意思があると豪語。ガクテンソク・奥田も(洋服の)ロゴの大きさで着ている人の大体の給料が分かると明かす。
意外にもロゴ反対派の多いスタジオメンバーに清塚は「ロゴの大きさはどこまで許せる?」と問いかける。スタジオメンバーが結論づけた“1番いやらしいロゴの大きさ”とは。
さらに、森は「私、めちゃくちゃ足がくさいんです」と突如悩みをぶっちゃける。帰宅後にあぐらをかいた際に漂ってくる臭いに愛犬ももん絶するレベルだそう。番組らしく“酒瓶ルーレット”で足の臭いを嗅ぐ人を決定。選ばれたノブの感想に一同大盛り上がりとなる。すると、足の臭いを嗅がせる森を目の当たりにした、大学の先輩で同じ元局アナの経歴をもつ真麻は森へ一喝。真麻の的確すぎるツッコミにスタジオは大爆笑となる。
そのほか、清塚の「絶対音感を持っていると飲み会で困る」という話題や、ガクテンソクの「優勝後から変わった共演者の対応」などの話題も飛び出す。