“落ちたもの”食べるヒコロヒーに齊藤京子「その唇で私の唇にキスしてきたら絶対無理」

タレントのヒコロヒー（34歳）が、7月8日に放送されたバラエティ番組「キョコロヒー」（テレビ朝日系）に出演。元日向坂46の齊藤京子に「京子にキスしようとせえへんから！安心してくれ」と語った。

番組の企画で、アンケートを取って平均値を出し、まだ世の中に無い「相場」を調査する「まだ無い相場を調べる会」が行われ、「『もうすぐ着きます』何分以内なら許される？」「友人との待ち合わせの遅刻、何分までなら待ってくれる？」「『3秒ルール』実際何秒までなら食べている？」といったテーマを調査した。

「3秒ルール」について、番組の調査では「相場は1分24秒まで食べる」という結果が出たが、ヒコロヒーは「落ちたものを食うことに全然抵抗ない」、一方の齊藤は「1回でも落としたものは私は絶対食べたくない」と話す。

ヒコロヒーが子供の頃、学校の帰りに落ちていたすももをかじっていたと話すと、齊藤は「え！？ 人間が！？」と驚く。そして齊藤は、もし、ヒコロヒーと一緒に歩いていて、ヒコロヒーが道に落ちていた梅などを食べたら「食べただけならいいです。その唇で私の唇にキスしてきたら、それは絶対無理。落ちた物が口に入ったら、その人の口も気持ち悪いって思っちゃうから」と話したが、ヒコロヒーは「京子にキスしようとせえへんから！絶対キスしようとせえへんから安心してくれ」と語った。

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