トップへ

松岡昌宏モヤモヤ「視力は良いのに見えないの」老眼鏡外すと文字が見えない

2024年07月09日 12:20  ナリナリドットコム

ナリナリドットコム

写真
TOKIOの松岡昌宏(47歳)が、7月7日に放送されたラジオ番組「松岡昌宏の彩り埼先端」(NACK5)に出演。視力は良いのに老眼で文字が見えないという状況が「ちょっと歯がゆい」と語った。

この日、リスナーから「先日の放送でサングラス、老眼鏡、目の見えるメガネを持ち歩いているとお話ししていましたが、松岡くん、昔は視力良かったですよね。最近、見にくそうにしているのは老眼だと思っていたのですが、視力も落ちてきているんでしょうか」と質問が寄せられる。

松岡は「前もちょろっと言ったと思うんですけど、視力は、去年の10月時点で(左右)1.5、1.5です。で、たまに、たまにというかだいたい半々ぐらいかな、右目が1.2、左が1.5、左の方がいいみたいです。だいたいそんなとこなんです」と現在の視力を明かす。

ただ、「視力は良いのに見えないの。今も老眼鏡をかけながらラジオをお送りしてるんだけど、これ外すと、もう文字が見えないのね。果たしてこれは視力が良いと言っていいのかっていうことです。遠くのものは見えるのよ。確かに。遠くのものは看板とかなんかあって、何気にカレンダーとかで『ああ、何月何日って、なんだ友引なんだ』とかって言うと、例えばスタッフとかに『はぁ? えっ、あれ、友引って見えるの?』。見える。『すげぇ目いいね』。で、話戻して『じゃあこの次の資料見て』みたいな。その資料見れない、みたいな。遠くにあるカレンダーの友引とか仏滅なんか見えてもしょうがない。目の前にある資料を見たい。もうこれはね、ちょっと歯がゆいというかね、イライラまでいかないけど、これは、俺は目が良いと言っていいのかって、思うんですよね。視力はいいけど、見えていないっていうね」と話し、「振り回されてますよ、本当に振り回されてる」とぼやいた。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20240788693.html