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しずる・KAZMA“人生初のアパレルモデル”の思わぬ落とし穴

2024年07月09日 04:15  ナリナリドットコム

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お笑いコンビ・しずるのKAZMA(40歳)が、7月8日に放送されたバラエティ番組「大悟の芸人領収書」(日本テレビ系)に出演。“人生初のアパレルモデル”について語った。

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芸人が領収書と共に購入したものや飲食したものなどのエピソードを語り、大悟に響いたらキャッシュバックされるという番組。ゲストのKAZMAは「3635円」のコンビニの領収書を出し、「実は僕、アパレルのモデルをやってまして。そこの撮影現場に僕が差し入れで入れたケータリングみたいな感じ」のおにぎりやサンドイッチのお金だと説明する。

しかし、初挑戦したモデル仕事には、思わぬ落とし穴があったそう。KAZMAはモデル仕事をすることになった経緯について、「仲の良い友達が、一般の人なんですけど。ずっともう一緒だったやつがいて、そいつからいきなり電話ありまして。『アパレルのブランドをやりたいから、モデルやって欲しいんだ』って言われて。モデルなんてなかなかない、自分に入ってこない。『ちゃんとしたサイトにも載る』っていうことだったんで、嬉しくてやったんですけど」と話し、その仕事がサイト(Amazon)にのった写真を披露した。

それは、ハロウィーンなどの仮装で着る、エイリアンのコスチュームを着たKAZMAの写真。KAZMAは「『これ、アパレルなの?』ってそいつに聞いたら、そいつも田舎者なんで『着るんだからアパレルだろ』って。まあすごい嬉しくて、しかもこういうふうに取り上げられてもらって面白い感じにはなったかな、と思ってる」と語った。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20240788685.html