有馬慎太郎の新連載「怪獣カムイ」が、本日7月8日発売のヤングマガジン32号(講談社)でスタートした。
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「怪獣カムイ」は、人類の脅威である巨大生物に立ち向かうため、新兵器・神威のパイロットになった青年・獅堂大和を描くSF。日本を恐怖で包み込んだ謎の巨大生物・震土の出現から5年後、世界各地で続々と巨大生物が現れ始める。未知の巨大生物に対し、人類は神経接続操作システムを使った新兵器を開発する。そんなシステムを使いこなす“接続手”である獅堂は、仲間たちとともに巨大生物に立ち向かうが……。初回は巻頭カラー80ページで掲載された。