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“さくらんぼ”を12粒以上つかった贅沢ジュースは必見。自由が丘「一果房」で“一果一会”を体験してみない?

2024年06月28日 13:00  isuta

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フルーツジュースやスイーツを提供する「一果房」にて、6月28日(金)~7月11日(木)にさくらんぼメニューが始まります。

老舗フルーツブランドの「一果房」って?         この投稿をInstagramで見る                      

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「一果房」は、今年創業100周年を迎えた老舗果物店青木商店が手掛けるフルーツジュース・スイーツのブランド。このブランドには、フルーツとの“一果一会(いちかいちえ)”の出会いを通して、フルーツの新たな魅力を届けたいという想いが込められているんだとか。

東京・自由が丘にある「JIYUGAOKA de aone店」では、旬のフルーツひとつに光を当て、その時期のフルーツでおすすめの3品種を時期ごとに提供しています。

フルーツの専門家が厳選したフルーツを贅沢に使ったスイーツは、季節や旬を感じられるのが魅力的です。

初夏に旬を迎えるの“さくらんぼ”

6月28日(金)~7月11日(木)の2週間限定で登場するのは、さくらんぼを使ったメニュー。

さくらんぼは、キラキラと輝く果肉と、小ぶりでかわいい形で「赤い宝石」とも呼ばれているんだとか。旬の時期が短いことでも知られており、今がまさに食べ頃だそう。

今回お目見えするのは、さくらんぼの代表品種でジューシーな果肉が魅力の『佐藤錦』、強い甘みと濃赤紫色の『ダークチェリー』、適度な食感と果汁があるハート形の『ジュノハート』の3種類を使用したメニュー。ジュースやパフェなど、好みのさくらんぼを選んでオーダーすることが可能です。

定番フルーツジュースはさくらんぼ本来の味わいが楽しめるよ

6月28日発売の『旬の一果 さくらんぼ』

『旬の一果 さくらんぼ』(税込800円~)は、1カップで12~14粒のさくらんぼを使っている贅沢なフルーツジュース。

注文を受けてから目の前のジューサーで作ってくれるそうで、フルーツがダイナミックに舞う姿は目を奪われること間違いなしです。

フルーツ専門店イチオシメニューのパフェ

6月28日発売の『一果のパフェ さくらんぼ』

お店で大人気のメニュー『一果のパフェ』(税込1300円~)は、『旬の一果』の上に、フルーツを最大限味わえる甘さ控えめのホイップクリーム、たっぷりのさくらんぼがトッピングされたパフェ。キラキラ輝くさくらんぼの果肉がおいしそう…。

クリームとジュースは分けられていて、それぞれを味わうこともミックスして楽しむこともできるんだとか。

さくらんぼをたっぷり使った「一果房」オリジナルパフェは、ここでしか味わえない贅沢仕立てですよ。

手土産にもぴったりのひんやりスイーツはいかが

6月28日発売の『ふるか さくらんぼ』

『ふるか』(税込600円~)は、さくらんぼそのもののおいしさを堪能できるフルーツゼリー。

フルーツゼリーにカスタードクリームという珍しい組み合わせで、下にあるカスタードクリームにたどり着くまでワクワクしながら食べ進められそう。

透明感あるゼリーに、彩り鮮やかなフルーツとクリームで見た目も涼やか。これからの季節の手土産にもぴったりです。

『ふるかの3種セット』(税込2050円)は、3種類のさくらんぼがセットになっているので、食べ比べて楽しめるのもうれしいポイント!

お店にもこだわりがたっぷり詰まっているので要チェック!

一果房の店舗外装

JIYUGAOKA de aone内に昨年10月にできた一果房の店舗は、季節ごとのフルーツに合わせて店内のフラッグや照明が変化するというこだわりよう。

お店には手書きの「フルーツ説明book」も置かれているそうで、フルーツの歴史や品種、栄養素などフルーツへの想いが溢れる1冊も必見です。

いつ行ってもわくわく心躍る仕掛けで定期的に通いたくなりそうな「一果房」。さくらんぼを味わえる絶品のラインナップは2週間限定なので、ぜひ堪能しに行ってみてくださいね。

■一果房 住所:東京都目黒区自由が丘2丁目15-4 営業時間:10:00~20:00 ※不定休 公式HP https://ichicabo.jp/ 公式Instagram @ichicabo

参照元:株式会社青木商店 プレスリリース