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「迷子の女の子を家まで届けたら」その子の姉が実は……だいおうじ新連載

2024年06月27日 16:55  コミックナタリー

コミックナタリー

「迷子の女の子を家まで届けたら、玄関から出て来たのは学年一の美少女でした」扉ページ
あぢゃらちなの新連載「迷子の女の子を家まで届けたら、玄関から出て来たのは学年一の美少女でした」が、本日6月27日発売のコミック電撃だいおうじVol.130(KADOKAWA)で開始した。

【試し読み】お近づきになるチャンスなんてないと思っていた学年一の美少女との、意外な出会い

「迷子の女の子を家まで届けたら、玄関から出て来たのは学年一の美少女でした」は、楠木のあるの小説を原作としたコミカライズ作品。主人公の男子・黒田雄星は成績も運動神経も普通で、彼女もおらず、女子に対しては「目をすぐに逸らしてしまうレベル」と奥手すぎるくらいだった。そんな彼が迷子の少女を助けると、その子の姉はなんと学年一の美少女と噂の女子・白河綾乃。遠慮する雄星に綾乃は、どうしてもお礼がしたいと食い下がる。そこから始まる2人の関係が描かれる。