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中島健人が人生初“本気の土下座”した相手は大林素子、理由は…

2024年06月26日 17:17  ナリナリドットコム

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俳優・タレントの中島健人(30歳)が、6月25日に放送されたバラエティ番組「ありえへん∞世界」(テレビ東京系)に出演。人生で初めての“本気の土下座”を振り返った。

主演ドラマ「しょせん他人事ですから~とある弁護士の本音の仕事~」(テレビ東京系/7月19日スタート)の宣伝のため、同番組にゲスト出演した中島。“ありえへん大失敗”について聞かれ、「生放送、遅刻したことがあって」と語り始める。

それは「バレーボールの応援サポーターをやった後に、春高バレーっていう、高校生を応援するバレーボールの大会に遅刻したことがあって」と、Sexy Zone時代のグループとしての仕事での大失敗。

「人生初の大遅刻で。朝起きたら30件ぐらい電話がかかってきてて。『中島、何やってんだ!お前、テレビ見ろよ!』って。当時Sexy Zoneで出てたんですけど、中島、菊池(風磨)、佐藤(勝利)っていうラインアップだったんですけど、佐藤、菊池、大林素子ってラインアップになってて。僕の枠に大林素子さんが立ってたんですよ」と語る。

そして「本気の、人生で初めて本気の土下座を大林さんにした。それが僕の中の一番の土下座エピソード」と話した。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20240688412.html