茨木野の小説「不遇職【鑑定士】が実は最強だった ~奈落で鍛えた最強の【神眼】で無双する~」のTVアニメ化が決定。2025年に放送される。
【大きな画像をもっと見る】「不遇職【鑑定士】が実は最強だった ~奈落で鍛えた最強の【神眼】で無双する~」は、生まれたときに女神から“職業”を与えられる世界で、不遇とされる鑑定士となったアインの物語。素材の鑑定しかできないアインは、パーティ内でもひどい扱いを受けていた。絶望の日々を過ごしていたある日、アインはたまたま見つけた隠しダンジョンで、世界樹の精霊・ユーリに出会う。彼女との出会いをきっかけに、アインの運命が大きく変わり……。アニメ化決定の発表と合わせ、アインとユーリ、精霊の守り手ウルスラが描かれたティザービジュアルも解禁。小説は最新3巻が7月2日に、藤モロホシが作画を担当しマガジンポケットで連載されているコミカライズ版の単行本は7月9日に12巻が発売される。
TVアニメ化について茨木野は、「ここまでこれたのも、イラストレーターのひたきゆう様、漫画家の藤モロホシ様、関係者の皆様、そして何より読者の皆様の応援のおかげです! 本当にありがとうございます! 監督様やスタッフの皆様のおかげで、とても素敵なアニメになっております! どうぞ、ご期待ください!」とコメント。藤と、原作イラストを担当するひたきゆうによるお祝いイラストも公開された。アニメ公式X(旧Twitter)では茨木野のサイン入りの原作小説1巻が抽選で3人に当たるキャンペーンが行われている。
■ 茨木野(原作者)コメント
このたび大変ありがたいことに、不遇職鑑定士のアニメ化が決定いたしました。 ここまでこれたのも、イラストレーターのひたきゆう様、漫画家の藤モロホシ様、関係者の皆様、そして何より読者の皆様の応援のおかげです! 本当にありがとうございます!
監督様やスタッフの皆様のおかげで、とても素敵なアニメになっております! どうぞ、ご期待ください!
(c)茨木野・講談社/不遇職鑑定士が実は最強だった製作委員会