フランス・バリ発のショコラトリー「ル・ショコラ・アラン・デュカス」に、7月1日(月)~31日(水)の期間限定で新作スイーツがお目見え。
東京・日本橋の東京工房と六本木の「ル・サロン」にて『カボス・ババ・ショコラ』の販売がスタートします。
フランス・パリ発のショコラ専門店「ル・ショコラ・アラン・デュカス」「ル・ショコラ・アラン・デュカス」は、フレンチシェフのアランデュカス氏によって2013年にフランス・パリで生まれたショコラトリー。
2018年には、フランス以外で初の店舗が東京・日本橋に誕生し、現在は東京を中心に7カ所のブティックと、オンライン販売でショコラの魅力を届けています。
東京工房と六本木、渋谷の店舗には、イートインでショコラのデザートやドリンクを楽しめるデザートサロン「ル・サロン」が併設されており、東京工房で製造されている、厳選された素材と高い技術力が詰め込まれたショコラやスイーツが人気なんだそう。
カカオポッド型“ババ”が新登場!7月1日(月)から販売開始となる『カボス・ババ・ショコラ』(税込1980円)は、ブリオッシュのような生地に洋酒入りのシロップを染み込ませた、フランスの伝統菓子「サヴァラン」、別名「ババ」に濃厚なショコラソースをかけたデザート。
カカオニブを混ぜ込んでふんわりと焼き上げた生地を、カカオニブやオレンジ、レモンのゼストで香り付けしたラム酒のシロップに漬け込み、クリームの上にオン。下には、ラム酒が香るショコラのクリームと、ヘーゼルナッツとカカオニブを合わせたザクザクのショコラが隠れているんだとか。
7月31日(水)までの期間限定かつ数量限定での販売なので、本場フランス仕込みのショコラスイーツを味わいたい方は、お見逃しなく!
夏のアフタヌーンティーも見逃せないまた、「ル・ショコラ・アラン・デュカス」の東京工房と六本木の2店舗では、アフタヌーンティー『ル・グテ』も展開中。
ショコラにユズを合わせたサクサクのミルフィーユや、甘酸っぱいフランボワーズのショコラタルト、マンゴーを使ったグラスデザートなど10種のスイーツが堪能できる、ショコラ尽くしのアフタヌーンティーは、平日なら税込5700円、土日祝日は税込6200円で楽しむことができます。
こちらは9月までの限定販売なので、暑い夏の日の一休みに「ル・サロン」を訪れてみるのはいかがでしょうか?
ル・ショコラ・アラン・デュカス https://lechocolat-alainducasse.jp/
参照元:株式会社SFAD プレスリリース