ひんやり冷たいスイーツが食べたくなる、これからのシーズン。
京都のパティスリー「RAU(ラウ)」では、夏のひんやりスイーツコレクションがスタート。
新作スムージーやジェラートの新フレーバーが順次お目見えしますよ。
RAUの新作ひんやりスムージー「RAU」は2019年12月、京都・河原町の『GOOD NATURE STATION』で誕生したパティスリー&チョコレートブランドです。
シェフパティシエ・松下裕介さん、シェフショコラティエール・高木幸世さん、世界的に活躍する2人のシェフの独創性あふれる唯一無二のスイーツが楽しめます。
美術館のような空間のショップ『RAU Chocolate & Gift』には6月22日(土)から、テイクアウト限定の冷たいドリンクが新登場。
RAUのビーントゥバーチョコレートを使った濃厚な「ショコラスムージー」(税込930円)、
宇治抹茶が贅沢に使われた「抹茶スムージー」(税込900円)から選べます。
いずれも花びらのように美しく仕立てられた生クリームをトッピング。
アクセントのパリパリチョコを混ぜながら味わってくださいね。
香るジェラートの期間限定フレーバー3階のカフェ『RAU Patisserie』では、香り成分をテーマにしたジェラート「Gelato Koki」の期間限定フレーバーがイートイン&テイクアウトで味わえます。
6月20日(木)からは、香り高い京都産の抹茶を楽しむ「Gelato Koki Matcha」、
コスタリカ産ルービースコーヒーが使われた「Gelato Koki Rubies」(シングル:各税込648円 / ダブル:各税込864円)がお目見え中です。
さらに7月1日(月)からは3種のフレーバーが仲間入りします。
線香花火をイメージした「Gelato Koki Hanabi」(シングル:税込756円 / ダブル:税込972円)は、焦がしたパプリカで花火の最後の焦燥的な香りを表現。
七味とキャンディーで刺激を加えて独創的な仕上がりに。
「Gelato Koki Mango」(シングル:税込648円 / ダブル:税込864円)は、芳醇な香りのマンゴーとココナッツに生姜とハーブのディルがアクセントをプラス。
さらにパイナップルのコンポートを混ぜ込んだ、夏の味わいが一度に楽しめるジェラートです。
「Gelato Koki Momo」(シングル:税込756円 / ダブル:税込972円)は、たっぷりの旬の桃に、桃と同じ香り成分“ラクトン”を持つキンモクセイをプラス。
かわいらしい桃の形にも注目ですよ。
RAU初のアイスデセールも待ちきれない7月20日(土)からは、RAU初のアイスデセールが「SUI」(税込1485円)がイートイン限定で登場。
水の流れや水しぶきが生み出すひんやりとした空気を表現した、現代風の宇治金時なのだとか。
暑い夏の京都で、涼を感じたい人は足を運んでみてはいかがでしょう。
※表示価格は税込8%のテイクアウト価格です(イートイン限定メニューを除く)
■RAU 住所:京都府京都市下京区河原町通四条下ル2丁目稲荷町318番6「GOOD NATURE STATION」 営業時間:1階 ショップ10:00~19:00 3階 カフェ&テイクアウト11:00~19:00(L.O.18:30) 公式オンラインショップ https://online.goodnaturestation.com/c/brand/rau
参照元:株式会社ビオスタイル プレスリリース