森香澄、“にゃんにゃんタイム”の過ごし方を赤裸々告白

フリーアナウンサーでタレントの森香澄（29歳）が、6月17日に放送されたバラエティ番組「ハイティーン・バイブル」（ABEMA）に出演。“にゃんにゃんタイム”でのひと時を赤裸々に告白した。

番組はこの日、「異性から甘えられるのはアリ？ ナシ？」をテーマにトークを展開。番組MCを務める“みちょぱ”こと池田美優と森は、ともに「アリ派」に手を挙げる。

この結果に、みちょぱは「でも、普段は自分から甘える派でしょ？」と問いかけると、森は「いや、私は意外と甘えない」と思わぬ一面を告白。この回答に、みちょぱは「付き合う前はこんなんしてても？（笑）」と体をクネらせて、森が甘える姿を再現すると、森さんは「一切甘えないことはないですよ。だって、『お互いが甘える時間』ってあるじゃないですか」と否定。みちょぱは「にゃんにゃんタイム？（笑）」とツッコミを入れると、スタジオのメンバーたちからは「キャー！」と黄色い声が飛んだ。

この“にゃんにゃんタイム”でのひと時について、森は「ご飯を食べ終わって、特に何もすることがない時に、手とか繋いでるじゃないですか。そっからなんか…。膝とか座ったりして…」と赤裸々に打ち明けると、メンバーたちは再び赤面した。

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