アニメ「怪獣8号」初のゲーム化決定、第1弾トレーラー公開　アカツキゲームスが参加

松本直也原作によるTVアニメ「怪獣8号」初となる、スマートフォン・パソコン向けゲーム化が決定。アカツキゲームスが企画・制作・開発・運営を行い、アニメを手がける東宝とプロダクション・アイジーも参加する共同プロジェクトとして制作される。

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ゲーム化の発表と同時に「怪獣8号 THE GAME（仮称）」の第1弾トレーラー、キービジュアルを公開。第1弾トレーラーでは、怪獣の襲撃によって荒廃した都市の中で激しい戦いを繰り広げる、怪獣8号と防衛隊第3部隊の姿が映し出される。またキービジュアルには、「ブチ抜け。怪獣次元の一撃」というキャッチコピーとともに、巨大な怪獣に立ち向かい、“大怪獣級”の拳を構えて躍動する怪獣8号の姿が描かれた。「怪獣8号 THE GAME（仮称）」のティザーサイト、公式X、公式YouTubeチャンネル、ゲーム開発者の採用特設サイトも一挙公開となった。


■ 「怪獣8号 THE GAME（仮称）」
企画・制作・開発・運営：株式会社アカツキゲームス
制作・宣伝協力：東宝株式会社、株式会社プロダクション・アイジー
配信：株式会社アカツキゲームス
配信プラットフォーム：AppStore、GooglePlay、Steam
価格：基本無料（アイテム課金制）

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