オードリー若林がプロポーズ秘話を初告白、「もういいわ」と言われてしまった理由

お笑いコンビ・オードリーの若林正恭（45歳）が、6月13日に放送されたバラエティ番組「オドオド×ハラハラ」（フジテレビ系）に出演。自身のプロポーズ秘話を初告白した。

番組はこの日、ハライチとオードリーの4人が、“高級マンションが建ち並ぶ街”にある、ハライチ・澤部佑いわく「よきマンションの最上階」だというJOY＆わたなべ麻衣夫妻の自宅を訪問。

夫妻のプロポーズ秘話を聞いた流れで、JOYが「どんなプロポーズしてるんですか？」と、ハライチ・岩井勇気、オードリー・春日俊彰、若林の3人に質問、3人とも下を向いて沈黙する。

それでも促された若林は「言ったよ。屋上、そのとき住んでたマンションの。誕生日、向こうの誕生日で、手紙書いて読もうと思って。下調べしてて、NTTのタワーがあるじゃん、新宿に。あの光でさ、手紙が読めるはずだったのに、その日だけ電気が消えやがって。（屋上）上ってから。マンションのギリギリのところで（手紙が読める光を求めて）こんなんやって、『もういいわ』とか言われて。手紙とか。でもそれで指輪出して,スマホのナイトショットで写真撮って、2人で。暗いから」と振り返った。

若林は2019年11月、看護師として働く、15歳年下の一般女性と結婚した。

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