トップへ

氷でできたコーヒー豆?スリコの「コーヒー豆型製氷器」を使って、かわいいコーヒー牛乳を作っちゃお!

2024年06月13日 12:00  isuta

isuta

6月に入り、夏の始まりを感じられるようになりましたね。

ホットコーヒーから、アイスコーヒーを飲むようになった人も多いのではないでしょうか?ただアイスコーヒーには、「氷が解けると味が薄くなる…」といったデメリットも。

そんなお悩みを解消してくれるのが、「3COINS(スリーコインズ)」の「コーヒー豆型製氷器/KITINTO」。おうち時間が楽しくなるようなアレンジメニューも併せて紹介します。

スリーコインズの「コーヒー豆型製氷器/KITINTO」

今回ご紹介するのは、スリーコインズの「コーヒー豆型製氷器/KITINTO」(税込330円)。コーヒー豆を模った氷が作れるユニークなアイテムです。

「3COINS(スリーコインズ)」の「コーヒー豆型製氷器/KITINTO」の表面 表面

「3COINS(スリーコインズ)」の「コーヒー豆型製氷器/KITINTO」の裏面 裏面

高さ約2.2cm、幅約3cm、奥行き約4.8cmの氷が8個出来上がります。

シリコン素材なので、氷が取り出しやすいのも嬉しいポイント!耐熱/耐冷温度が200℃から-30℃までOKだから、さまざまな用途で使える優れものなんです。

「アイスコーヒー」の味を薄めたくないなら

ここからは「コーヒー豆型製氷器/KITINTO」の活用方法をご紹介。

ドリンクに入れて楽しむほか、デザート作りにも挑戦してみました!

「3COINS(スリーコインズ)」の「コーヒー豆型製氷器/KITINTO」で作ったコーヒー氷

今回のコーヒー氷には、SUNTORYの「ブレンディ ボトルコーヒー 無糖 950ml」を使用。

手順は、用意したお好みのコーヒーを型に流すだけとっても簡単なんです。

こちらが実際に「コーヒー豆型製氷器/KITINTO」を使って、冷蔵庫で一晩寝かせて作ったもの。コーヒー豆を表現する線もきれいに作ることができましたよ。

「3COINS(スリーコインズ)」の「コーヒー豆型製氷器/KITINTO」で作ったコーヒー氷をコーヒーに入れた様子

作った氷をコーヒーに入れれば完成です!

氷が溶けても味が薄まらないのが嬉しいポイント。読書や勉強をしながらなど、ゆっくり飲みたい時にやってみてくださいね。

コーヒー氷を牛乳に入れて作る「コーヒー牛乳」

「3COINS(スリーコインズ)」の「コーヒー豆型製氷器/KITINTO」で作ったコーヒー氷を牛乳に入れた状態

コーヒー氷は、牛乳に入れるアレンジもおすすめ。

氷が徐々に溶けていくから、少しずつ違った味わいを楽しめます。コーヒーの濃さは氷を入れる数で調整してみて。

「3COINS(スリーコインズ)」の「コーヒー豆型製氷器/KITINTO」で作ったコーヒゼリー

また、「コーヒー豆型のひとくちコーヒーゼリーが作れるのでは?」と思いチャレンジしてみましたが失敗…。型の縁がキュッと狭くなっているため、やわらかいゼリーを出そうとすると崩れてしまいました。

今回は温めたコーヒー350mlにゼラチン5gを混ぜて型に流し、冷蔵庫で8時間ほど冷やして作ってみましたが、今度はもう少しゼラチンの量を増やして固めのゼリーでリベンジしたいかも。

ただ、ミルクをかけたらいい感じになり、飲むゼリーのような食感で美味しくいただきました。

おうちカフェでゆっくり過ごそ

「3COINS(スリーコインズ)」の「コーヒー豆型製氷器/KITINTO」で作ったコーヒー氷を牛乳に入れた状態

梅雨のシーズンは、自宅で過ごすことも多くなりがち。

今回ご紹介したアレンジメニューは、雨の日のおうち時間にもぴったりです。ちょっとしたユーモアを取り入れて、充実した1日を過ごしちゃいましょう!

「コーヒー豆型製氷器/KITINTO」は、人気のあまり現在公式オンラインショップでは完売中なので、気になる人は再入荷通知を登録して再販されるのを待つか、お近くの店舗を覗いてみてくださいね。

3COINS「コーヒー豆型製氷器/KITINTO」 https://www.palcloset.jp/