ジョニー・デップ(60)が、テリー・ギリアム監督の新作『The Carnival at the End of Days(原題)』でサタン(悪魔)役に抜擢されたことが明らかになった。仏メディアのインタビューに応じたギリアム監督は、ジョニーの役柄について「神が人類を絶滅させようとし、サタンだけが我々を救おうとする」と語っている。ジョニーはジェフ・ブリッジスやジェイソン・モモアなどの豪華キャストと共演し、撮影は2025年1月に開始する予定だという。
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仏メディア『Premiere.fr』が現地時間5月31日、テリー・ギリアム監督の次回作『The Carnival at the End of Days(原題)』で、ジョニー・デップがサタン役を演じることになったと伝えた。