秋元真夏、親友に「ずっと見下されてるなと思ってた」チクチク言われていたこと

タレントの秋元真夏（30歳）が、6月4日に放送されたバラエティ番組「ありえへん∞世界」（テレビ東京系）に出演。親友に「ずっと見下されてるなと思ってた」と語り、その理由に気付いた。

番組はこの日、「埼玉県vs東京都23区外！（秘）生態調査SP」と題した企画を放送。埼玉県内のヒエラルキーについても話題が及んだが、中でも埼玉県の和光市は東京と近距離で、交通の便も良いことから、市民が“ほぼ東京”“ほぼ都民”を自認していると紹介される。

このことについて、埼玉県春日部市出身のビビる大木は「“和光派閥”がこんなに来てるって知らなかった」とビックリ。

秋元も「私、和光市の友だちが親友にいるんですよ。その子からずっと見下されてるなと思ってた。『なんでそういうのもできないの？』とか『別にすぐに東京行けるから』みたいなのを、ずっとチクチク言われてるなと思って何十年間も。そしたらこういう流れがあったんだなって」とコメント。今回の番組出演で“和光派閥”を詳しく知ることになり、新たな気付きを得たようだ。

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