『マッドマックス:フュリオサ』 アニャ・テイラー=ジョイとクリス・ヘムズワースら共演『マッドマックス:フュリオサ』が5月31日より全国361劇場、867スクリーンで公開され、オープニング興収としては前作『怒りのデス・ロード』の初週末を超える成績を記録、週末興行収入&動員ランキングで初登場1位の大ヒットスタートを切った。
シャーリーズ・セロンが演じたサーガ最強の戦士フュリオサの怒りの“原点”が、新たに描かれる本作。その驚愕のラストで、初めて『怒りのデス・ロード』が完成する。
5月24日に全米で封切られ、全世界の各興行収入ランキングで初登場No.1。アジアでは香港・インド・台湾で『マッドマックス』シリーズ及びジョージ・ミラー監督作品史上最大のオープニング記録を達成した。
そしてついに日本公開されると、5月31日~6月2日で動員:19万9,163名、興行収入3億1,857万6,140円を記録、さらに『怒りのデス・ロード』の初週末(動員:17万5,579名/興収:2億6,534万7,100円 ※2015年6月20~21日)を上回った。
X(旧Twitter)では公開直後より「#フュリオサ」がトレンドランキング上位にランクイン。『怒りのデス・ロード』ではリピーターや再上映による継続的な人気により最終興収約20億円をたたき出したが、今作においてもすでにリピーターが続出するなどファンの盛り上がりにより、今年公開の洋画No.1が射程圏内となっている。
日本語吹替版/IMAX(R)/4D/Dolby Cinema(R)(ドルビーシネマ)/ScreenXなど全フォーマットでの上映を行っている本作だが、「IMAXでフュリオサ3回目キメてきた」「字幕版はIMAXで見たので吹替は4Dで見たい」「4回目はULTRA 4DXで鑑賞!」などラージフォーマット中心に楽しむ観客が多く見られ、ラージフォーマットの興行シェアが約30%を占める結果に。
リピート済み鑑賞者からは「2回目は吹替版見て自分内評価更に上がった」「控えめに言って最高。あと何回見るかな」「観終わったばかりだけで既に早く観たい」「2億回グッとくる。」などの声が上がっている。
■入場者プレゼント第2弾、第3弾が解禁
なお、現在入場者プレゼントとして「日本限定!スペシャルアート・ステッカー」第1弾が配布中。この度、6月7日(金)から配布される第2弾、6月14日(金)から配布される第3弾のビジュアルも一挙解禁。
第2弾<6月7日(金)~6月13日(木)>はフュリオサの横顔に、ドクロのアートが施された特別仕様。そして劇中でも象徴的なセリフ「I AM FURIOSA」の文字が刻印されたスタイリッシュなデザインに。“O”の文字が前作『怒りのデス・ロード』でもお馴染みのモチーフである、ドクロのついたハンドルの模様になっている。
第3弾<6月14日(金)~6月20日(木)>では、同じく宿敵ディメンタスの横顔に「I AM DEMENTUS」の文字。そして“U”が彼のトレードマークであるぬいぐるみにちなみ、クマの模様になっており、フュリオサと対になるデザイン。
さらに本ステッカーの裏面のQRコードを読み込むことで、各ビジュアルのスマホ用壁紙がダウンロードができるギミック付き。
■応援上映決定!
声を出しての応援や、歓声を上げて、作品を鑑賞できる応援上映が決定。コスプレでの参加もOKで、上映前にはパフォーマンスを予定されている。
『マッドマックス:フュリオサ』は全国にて公開中。
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【入場者プレゼント「日本限定!スペシャルアート・ステッカー」配布スケジュール】
・第1弾:~6月6日(木)
・第2弾:6月7日(金)~6月13日(木)
・第3弾:6月14日(金)~6月20日(木)
※全国の上映劇場(一部除く)にて配布
※それぞれ先着数量限定、なくなり次第配布終了
※ステッカーサイズ(全3種共通)幅=約60mm×高さ=約79mm
【『マッドマックス:フュリオサ』応援上映 概要】
日時:6月13日(木)18:00上映回
劇場:新宿ピカデリー シアター6
料金:通常料金
(2D字幕版上映)
(シネマカフェ編集部)