女優の倉科カナ(36歳)が、5月25日に放送されたトーク番組「上田晋也のトーク検定」(フジテレビ系)に出演。自身に起きた“奇跡”について語った。
“どうしても話したいヤバすぎる実話”を、スタジオに集結したメンバーが次々と披露していく同番組。“奇跡的な話”のテーマでトークが進む中で、倉科は「私、オーディションでこの業界に入ったんですけど、そのオーディションが事務所のオーディションだったんですけど、一次審査で落ちてしまって。落ちたって連絡来て。『落ちたんだぁ…』と思ったら、数日後に『復活しました』って連絡が来て」と語る。
それは「当時の事務所の社長さんの目に、私の履歴書がとまって、社長さんの一声で復活して。そのオーディション、グランプリになって、いまここにいる」と話し、スタジオからは驚きの声が上がった。
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