かけたまによる単行本「誰も知らない恋の果て」が本日5月15日に発売された。
【大きな画像をもっと見る】鬼塚椿はある日飲み屋で出会った顔の綺麗な男・神代真白に突然「やっと会えた…!」と言われ抱きつかれる。真白に流されるまま2人で飲みに行き、戸惑いつつもなぜか居心地のよさを感じる椿。さらに真白に押されて身体の関係を持ってしまい、彼からの交際の申し出も受け入れる。するとその日から椿は真白によく似た子供と、鬼のような姿の自分を映す不思議な夢を見始めて……。生まれ変わってめぐり逢った2人のときを越えた愛を描くBLだ。