牧彰久原作、箭坪幹作画による新連載「廻天のアルバス」が、本日5月15日発売の週刊少年サンデー25号(小学館)でスタートした。
【大きな画像をもっと見る】勇者のパーティに志願しようと、王都までやって来た僧侶のフィオナ。しかし自信のないフィオナは城の前で優柔不断な態度を見せていた。するとそこにやって来た勇者アルバスは、あっさりとフィオナを仲間に加える。アルバスは「魔王討伐の旅を繰り返している」「僕には時間が一番大切なんだ」と言い……。勇者が望む未来を過去から取り戻すため、時短で効率のよい冒険を繰り広げる“超高速再冒険(リアルタイムアタック)ファンタジー”だ。