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資生堂「HAKU」の美白美容液ファンデが進化 美白ケアしながら密着シミカバー

2024年05月09日 09:21  Fashionsnap.com

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HAKU ブライトニングファンデーション

Image by: HAKU
 資生堂が展開する「ハク(HAKU)」から、美白ケアしながらシミをカバーする「薬用 美白美容液ファンデ」(販売名:HAKU ブライトニングファンデーション、医薬部外品 SPF30・PA+++、全2色、各30g 各税込5280円 ※編集部調べ)が7月21日に登場する。全国のドラッグストア、GMS、化粧品専門店のほか、資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」などのECサイトで取り扱う。

 資生堂の調査によると、シミに悩む45歳以上の女性は、シミを隠すためにファンデーションやコンシーラーを使用する一方で、夕方になるとよれたり薄れたりする、ムラになりやすい、厚塗りに見える等の不満を感じているという。
 それを受け同ブランドは、2019年に発売した美白美容液ファンデをさらに厚塗り感なくシミをカバーできるように進化させた。シミ部位は表面が凹凸でザラザラした状態のため、時間が経つとファンデーションが浮きやすくなることから、ペースト状のオイルが凹凸に密着することで、シミや色ムラを目立たなくする。美白有効成分(4MSK)配合で、ファンデーションをつけている間も美白ケアを行い、みずみずしいうるおいが長時間持続する。色ムラをカバーする明るい仕上がりの「ライトベージュ」と、シミをしっかりカバーする自然な仕上がりの「ナチュラルベージュ」の全2色を揃える。

◾️ハク:公式サイト