◎本命:#14 ENEOS X PRIME GR Supra 〇対抗:#8 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT △大穴:#100 STANLEY CIVIC TYPE R-GT
PP予想:#8 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT
岡山とは打って変わって新車のシビック・タイプR-GT優勢と見られているなか、本命に14号車ENEOS X PRIME GR Supraをチョイス。富士と岡山ではトラックの特性が大きく異なるため直接的なアドバンテージにはならないはずですが、オープニングラップでのアクシデントから意地の復活を見せたチームの努力がここで実るのではないか、と予想します。
ポールポジションは、岡山の予選で速さを見せたものの結果的には四輪脱輪によってピットスタートになってしまった8号車ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GTが雪辱を果たすと予想しており、レース展開が落ち着いていればポール・トゥ・ウイン達成の可能性も充分にあると考えます。反対に展開が荒れれば前戦3位の100号車STANLEY CIVIC TYPE R-GTにもチャンスあり!?
●ゴトー(ゲート前待機のお客さんの多さと応援フラッグの熱意に驚き)のウイナー予想
◎本命:#17 Astemo CIVIC TYPE R-GT 〇対抗:#14 ENEOS X PRIME GR Supra △大穴:#19 WedsSport ADVAN GR Supra