インテリアショップ「JOURNAL STANDARD FURNITURE(ジャーナルスタンダード ファニチャー)」と、ファッションブランド「TOLIGHT(トライト)」の3度目のコラボレーションが実現。
空間を華やかに演出するファブリックアイテムなどが、JOURNAL STANDARD FURNITURE 全店にて、4月27日(土)より販売スタートします。
東京・自由が丘店で限定展開される、ハンドドローイングで鮮やかに花を描いた一点物の家具にも注目ですよ。
「TOLIGHT×JOURNAL STANDARD FURNITURE」コラボ第3弾2017年に、デザイナー・青山明生さんが設立したファッションブランド「TOLIGHT」。
「絵を描くように自由に」をコンセプトとし、青山さん自身の描く絵からコレクションを展開しています。
このたびそんな「TOLIGHT」と、「JOURNAL STANDARD FURNITURE」の3度目のコラボレーションが実現。
“BED ROOM”をテーマに、シンプルになりがちなベッドルームに彩りを与えてくれるファブリックアイテムなど、お花やリーフ柄を用いたアイテムが勢ぞろいしますよ。
爽やかなベッドルームを演出するコラボアイテム今回のコラボアイテムでは、朝日が似合うような爽やかなベッドルームをイメージ。
『ミントグリーン』や『イエロー』をキーカラーに、新しい一日を明るく前向きに迎えることができるような空間を目指したといいます。
「THROW」(税込1万5400円・写真上)や「PILLOW CASE」(税込7700円・写真下)などに使用されているリーフ柄は、朝露を反射して、朝日を写し、さまざまな色に輝く生命の美しさを描いているのだそう。
まるで観葉植物のように、お部屋をフレッシュに彩ってくれそうですね。
「CUSHION COVER」(税込1万1000円)は、タフティングでつくられた、モコモコとした質感がおしゃれなアイテム。
プリントとは見え方が異なり、より温かみのあるムードを演出してくれますよ。
お部屋にさりげなくアクセントを取り入れたい方は、「WALL CLOCK」(税込8800円)を飾ってみるのもいいかも。
生き生きとした黄色のお花は、目に入るたびに癒しをくれるはずです。
直接ドローイングを施した一点もののアイテム「JOURNALSTANDARDFURNITURE」オリジナルの家具に青山さんが直接ドローイングを施した、一点もののアイテムたちも要チェック。
ベッドやベッド周りを彩るサイドテーブル、サーバーに、すてきな花々があしらわれています。
「忙しい毎日を送る方も、ベッドルームではゆっくり自分に帰れる瞬間を作ってほしい」という、青山さんの気持ちが込められているそう。
全店で販売される「FLOWER VASE」(税込3960円)以外のアイテムは、自由が丘店で展示販売されますよ。
中でも「PORTO SIDE TABLE」(税込3万3000円)は、ベッドやソファサイドのちょっとした空間に置けるから、家具が揃っているお部屋でも取り入れやすいはず。
世界に一つしかないスペシャルなアイテムだと思うと、より愛着が湧きますよね。
オーダーペイント会が開催されるよJOURNAL STANDARD FURNITURE 自由が丘店では、5月3日(金)・4日(土)の2日間限定で、青山さんにその場でポスターにペイントをしてもらえる、「オーダーペイント会」(A5サイズ:3520円~/A4サイズ:4510円~)も開催。
自分だけのポスターが手に入る、とっても貴重な機会です。
両日とも規定人数に達し次第受付終了となるので、気になる方は早めに足を運ぶのが吉ですよ。
JOURNAL STANMDARD FUNIRTURE 公式オンラインストア https://baycrews.jp/brand/detail/js-furniture
参照元:株式会社ベイクルーズ プレスリリース