フランスのファッションスポーツブランド「LACOSTE(ラコステ)」が、現代美術作家の加賀美 健さんとコラボレーション。
4月26日(金)より、東京・原宿店限定でオリジナルグッズが販売されます。
力の抜けたゆる~いイラストや文字のデザインは、一度見たら忘れられないかわいさなんです。
LACOSTEの「My Lacoste Artist Program」って? この投稿をInstagramで見るLACOSTE JAPAN | ラコステ ジャパン(@lacoste_tokyo)がシェアした投稿
ブランドのDNAにあたらしい解釈を加え、さまざまなブランドや⼈との協業により、“ワニをとおしてつながることで⽣まれる化学反応”をテーマに発信を行う「ラコステ原宿店」。
その取り組みの一つである「My Lacoste Artist Program」では、さまざまな分野で活躍するアーティストの創造性を取り入れ、ワニモチーフをあしらった限定コレクションを発表しています。
第一弾では、ペインター/アーティストのMHAK/Masahiro Akutagawaさんを迎え製作された、スウェットやTシャツ、キャップが登場。まさにアートなワニのデザインが、とっても素敵ですよね。
第二弾は現代美術作家・加賀美 健さんとコラボこのたび第二弾としてコラボレーションしたのは、国内外の美術展やアートフェアへの参加、企業やブランドへの作品提供など、幅広く活動する加賀美 健さん。
社会現象や時事問題、カルチャーなどをジョーク的発想に変換し、彫刻、絵画、ドローイング、映像、パフォーマンスなど、メディアを横断して作品を発表する現代美術作家です。
そんな加賀美さんによる、今までにないとってもユニークなワニのデザインは必見ですよ。
遊び心あふれるTシャツやスウェット、キャップが登場「Tシャツ」(1万2100円)には、2種類のデザインがラインナップ。
こちらは、つぶらな目をした愛らしいワニに、“右向きワニ”の文字が書かれたユニークなデザインです。
おなじみの小さなワニマークも、きちんと左胸に配置されていますよ。
口に棒が入れられ、ちょっぴり苦しそうな表情をしたワニのデザインは、周りまでクスっと笑顔にさせてくれそう。
“ラコステ”が言えずに、“ラフォフフェ”になってしまっているところが、なんだか愛おしいですよね。
「スウェット」(税込2万5300円)に描かれているのは、ワニ…ではなく犬!?
コーデの主役にして、遊び心たっぷりなデザインをみんなに自慢しちゃいましょう。
「Tシャツ」や「スウェット」のカラーは、『ホワイト』と『ブラック』からチョイス可能です。
ラフに書かれた“ラコステハラジュク”の文字が目を惹く、「キャップ」(税込1万1000円)も要チェック。
いつものお出かけやアウトドアシーンなど、ファッションで遊び心を効かせたいときに活躍させてみてくださいね。
スペシャル対談&サイン会も要チェック今回ご紹介した「My Lacoste Artist Program」第二弾のアイテムは、ラコステ原宿店限定で、4月26日(金)に発売予定。
発売日当日には、加賀美 健さんと『BRUTUS』副編集長の矢作 雄介さんによるスペシャル対談と、加賀美 健さんのサイン会が開催されますよ。
スペシャル対談は入場無料で先着順、サイン会は「My Lacoste Artist Program」第二弾の商品を購入した方が対象となります。
この特別な機会に、ぜひ足を運んでみてくださいね。
Special Event 会場:ラコステ原宿店 2F(東京都渋谷区神宮前4丁目32-5) 開催日:4月26日(金) 時間:スペシャル対談 17:15~17:45/サイン会 18:00~19:00 ラコステ公式サイト https://www.lacoste.jp/
参照元:株式会社 ラコステ ジャパン プレスリリース