大沢あかねの“美人化”が止まらない、おぎやはぎ矢作が劇団ひとりに「なんかあったのか？」

お笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼（52歳）が、4月11日に放送されたラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」（TBSラジオ）に出演。美人になったと話題のタレント・大沢あかねについて、夫の劇団ひとりに「なんだ？ なんか、なんかあったのか？」と問いただしたと語った。

10日放送の情報番組「あさイチ」（NHK）で、おぎやはぎ・小木博明が大沢あかねと共演したことの話題となり、小木が大沢について「もう、美のカリスマなのかな。もう、今となっては」と言うと、矢作も「うん、だってもう“大沢あかねの美人化”がもうネットで話題になってる」と同意する。

おぎやはぎも、最近の放送でたびたび大沢が美人になっていると話しており、矢作は「俺たちが初めてね、その生で久々に大沢に会った時に、なんじゃこりゃ！と。どんだけ美人になってんだよ！と。俺は、（大沢の夫の）劇団ひとりつったらまあ友達みたいなもんだから、友達の奥さんみたいなね、感じなんで。『お前の奥さん美人だな、すごいな』って。やっぱいいじゃない、いわゆる中年、年を取ってきて、38歳だからね。俺たちからすると若いけどたぶん38歳ってのは、若い子から見たら中年でしょ？ 中年女性でやっぱ美人になるなんてさ、もう旦那としてみたら最高じゃない」と大沢を賞賛。

小木も「お子さんもね、3人いるんだっけ？ 子供からしてもやっぱいいよ、こんな綺麗なお母さんいたら」と話す。

矢作は劇団ひとりに「ちゃんと確かめたよ？ 俺は。『すっごい美人になったけど、なんだ？ なんか、なんかあったのか？』って」と問いただしたところ、劇団ひとりは大沢が「すっごい頑張ってる」と答えたと語った。

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