「Engawa Films Project」&主演・藤原季節よりコメント 林知亜季監督(Engawa Films Project) この映画を作った経緯やテーマなどは気にせずに、フラットな気持ちで登場人物の存在を感じて頂きたいなと思っています。観終わった後、思いを馳せる知り合いが増えたような気持ちになっていただけたら嬉しいです。『東京ランドマーク』をよろしくお願いいたします。
毎熊克哉(Engawa Films Project) 子どものころの夢は「映画を作って上映すること」でした。今でもこの夢は変わらずに持ち続けています。『東京ランドマーク』は俳優としてではなく、映画を作りたい届けたい少年の毎熊克哉として携わったもので、出演作とはまた違った思い入れがあります。苦楽を共にした真友たちと作った大事な大事な映画です。たくさんの人に観てもらえますように。宜しくお願い致い致します。
佐藤考哲(Engawa Films Project) 子どもの頃の夢は、色んなことに興味がありすぎて、「全部なりたい!」だった。
それを叶えてくれるのが俳優だと思った。でもまさか、映画をつくる側になるなんて。
少年時代のあの頃から思い描いた想像は膨らんだり沈んだりしながら膨張を続け、きっとこれからも未知の世界に連れて行ってくれるんだろう。そして今まさに膨らみ出そうとしている『東京ランドマーク』。
映画はつくれるんだと思わせてくれた仲間達との大切な作品。
劇場で同じ瞬間を共有出来たら嬉しいです。宜しくお願い致します。