「我が焔炎にひれ伏せ世界」1巻　スニーカー大賞12年ぶりの受賞作がコミカライズ

こゆき「我が焔炎にひれ伏せ世界」1巻が、本日4月8日に発売された。

【画像】「我が焔炎にひれ伏せ世界」ヒロインのホムラ。仲間の中で一番の常識人だと自負しているが、その中身は意外と残念

同作は、すめらぎひよこによる小説「我が焔炎にひれ伏せ世界」のコミカライズ版。原作小説は第27回スニーカー大賞で大賞を受賞しており、12年ぶりの大賞作品として注目されている。火を操る・ホムラを中心に、マッドサイエンティストのサイコ、暗殺者・ジン、生体兵器・ツツミ、機械生命体・プロトという少女たちが異世界召喚されたことから物語は開始。まともに見えて残念要素が満載なヒロイン・ホムラが、女神に頼まれた魔王退治に個性的な仲間たちと挑む。