芳文社のコミックトレイルが、新鋭作家4人による読み切りを毎週1作品ずつ公開する「新鋭読み切りフェス2024」をスタート。本日4月5日に第1弾が掲載された。
【大きな画像をもっと見る】「新鋭読み切りフェス2024」では、2023年に開催された「コミックトレイル漫画家オーディション2023」受賞作家の作品を中心に掲載。第1弾作品の保スカ 「推し活と無愛想」は、推しの配信が何よりの楽しみというOL・若木と無愛想で威圧感がある会社の課長・一本松が、ひょんなことからいっしょにダーツバーに行く物語だ。第2弾のしる「お嬢様、懺悔する。」は4月12日、第3弾の斉藤新人「リモートの遠山さん」は4月19日、第4弾の窓辺の黄昏「ラブホで飯食うだけだから」は4月26日に掲載される。