2024年03月27日 11:31 gooランキング
3位は「ブロンコビリー」!
1978年にステーキハウス「ブロンコ」として創業し、現在は全国に139店舗(2023年12月31日現在)を展開している「ブロンコビリー」。備長炭を使用した炭火でじっくりと焼き上げた炭焼きステーキやハンバーグが看板メニューとなっていますが、肉のお供に欠かせないサラダにこだわっているのも特徴の一つです。店内のオープンキッチンで作られているサラダはサラダバー形式で提供されており、野菜ソムリエの資格を持つ担当者が考案した旬のサラダメニューが食べ放題となっています。2位は「ビッグボーイ」!
1978年に大阪で日本1号店をオープンし、全国で170店舗以上を展開しているアメリカ発祥のレストランチェーン「ビッグボーイ」。ハンバーグやステーキなどのグリルメニューを中心に提供しており、粗びき牛肉100%を使用したボリューム満点の大俵ハンバーグやステーキを、卓上コンロで焼きながら食べられます。16種類以上のサラダを提供している食べ放題のサラダバーでは、定番サラダに加えて、店舗限定の産地直送のサラダや、その季節にしか味わえない期間限定のサラダも楽しめます。1位は「サイゼリヤ」!
個人経営の洋食店をルーツに持ち、1973年にイタリア料理の専門店としてスタートしたレストランチェーンの「サイゼリヤ」。セットメニューを設けず、「ミラノ風ドリア」をはじめ各種パスタやピザなど低価格で提供されているメニューを、自分好みに組み合わせて食べられるのが特徴です。サラダに使用されているレタスは自社の「サイゼリヤ農園」で収穫したもので、小エビやチキン、モッツァレラチーズ、ワカメなどと組み合わせたバラエティー豊かなメニューが手ごろな価格で楽しめます。