2018年にはオーリンズ社と共同開発した専用フロントフォークとリヤサスペンション、ブレンド社製のラジアルマウント式4ポッドキャリパーをフロントブレーキに採用し、よりスポーティで上質な走りを追求した『CB1300 SUPER FOUR SP』と『CB1300 SUPER BOL D’OR SP』を追加。
2020年には先進の電子制御デバイスを装備し、モデルチェンジを図るなど、進化と熟成を続けている。
今回、『CB1300 SUPER FOUR SP』と『CB1300 SUPER BOL D’OR SP』に、白を基調に赤とゴールド、ネイビーのグラフィックを施したタンク、テールカウルと、鮮やかな赤いフレームを採用し、高級感を演出したパールサンビームホワイトを設定した。
継続色のパールホークスアイブルーと合わせて、『CB1300 SUPER FOUR SP』と『CB1300 SUPER BOL D’OR SP』それぞれ2色を揃えている。
メーカー希望小売価格は『CB1300 SUPER FOUR SP』が193万6000円(税込)、『CB1300 SUPER BOL D’OR SP』が204万6000円(税込)。発売は全国のホンダドリームにて、5月23日(木)からを予定している。