パリ発のファッションブランド「Patou(パトゥ)」が、日本初となるポップアップストア『パトゥ マーケット』を開催。
4月2日(火)までの期間、大阪・阪急うめだ本店にオープンしています。
日本初開催の『パトゥ マーケット』に行きたい!現在「パトゥ」が開催している、ポップアップストア『パトゥ マーケット』。日本初となる同イベントは、日本の伝統的な“お花見”から着想を得て、ピクニックを楽しむためのアイテムを多く展開しているといいます。
ラインナップは、ピクニックバスケットやTシャツ、過去のコレクションの生地を活用したパッチワークのテーブルクロス、ヴィンテージアイテム、食器などさまざま。
鉛筆ブランドや洋菓子店とコラボした、特別感たっぷりの商品もお目見えしているそうですよ。
レジャーシーンを盛り上げる“バスケット”や“Tシャツ”は必見中でも、お花見やピクニックに欠かせない「ピクニックバスケット」(税込9万200円)はチェック必須。風通しが良くムレにくい『ラフィア素材』で作られているから、ランチやスイーツの持ち運びに重宝しそうですね。
同じ素材で、水筒を収納できる「ウォーターボトル ホルダー」(税込2万9700円)や、コンパクトなサイズ感と小さめのツバがかわいい「ラフィアキャップ」(税込2万9700円)も用意されています。
アイコニックなロゴの「パトゥ ジャカードニット トップ」(税込7万5900円)には、空間をより華やかにしてくれる限定色『ピンク』『ホワイト』『ブラック』が登場。
上品で洗練されたレタリングが、クラシカルからカジュアルまで、どんなスタイリングとも相性抜群です。
『パトゥ マーケット』限定アートワークをのせた、定番のロゴTシャツ「パトゥ マーケット シャツ」(税込2万9700円)も展開されているので、Tシャツの新調を考えている方は併せてチェックしておきましょう。
過去の素材を使用した、サステナブルなアイテムもツボまた、ポップアップのために新しい素材を作るのではなく、今ある素材をアップサイクルしたという、サステナブルなアイテムも必見。
2023年秋コレクションの「ル・ビスキュイ バッグ」を踏襲した「ショッピングバッグ」(税込2万900円)には、スリーピングストックだった『ファイユ生地』を使用しているといいます。
柔らかな素材のため折りたたみしやすく、付属のポケットに収納可能。ポップな配色がコーデのアクセントになりそうですよね。
カラーは、タンジェリン/ブルー/ライラック/アイボリー/ブラックの全5種展開です。
こちらは、「パトゥ」の人気アイテムである「つけ襟」にヒントを得た、刺繍入りの「ナプキン」(税込7700円)。過去のコレクションで使われた、『コットンポプリン』を活用した上質なアイテムです。
カラーは、オーロラブルー/シルバーグレー/ピンク/ホワイト/ネイビーブラックの全5種。バッグや髪に結んだり、お皿の下に敷いたりと、いろいろな使い方ができそうですね。
このほかアップサイクル商品には、過去のさまざまな素材をパッチワークテキストで仕上げた「パッチワークテーブルクロス」(税込10万100円)や、定番ブラウスにも使用されている生地からできた「GGバッグチャーム」(税込1万3200円)がラインナップ。
パトゥファンにはたまらない、レア感満載のアイテムは見逃し厳禁です。
ヴィンテージ食器やコラボ商品、刺繡サービスなど盛りだくさんさらに、「パトゥ」がパリの蚤の市でセレクトしたというヴィンテージ食器や、洋菓子店「HENRI CHARPENTIER(アンリ・シャルパンティエ)」とのコラボ菓子、スイスで生まれた鉛筆ブランド「Caran d'Ache(カランダッシュ)」の色鉛筆の『パトゥ マーケット』仕様も登場。
会場で税込3万3000円以上を購入すると、「キャンバスキャップ」と「Tシャツ」を対象に、イニシャルの刺繍サービスが受けられるので、この機会をお見逃しなく…!
『パトゥ マーケット』 期間:3月13日(水)~4月2日(火) 場所:阪急うめだ本店 ・1階 コトコトステージ11/3月13日(水)~19日(火) ・3階 コトコトステージ31/3月20日(水)~4月2日(火) 営業時間:10:00~20:00 イベント 特設ページ https://www.hankyu-dept.co.jp/
参照元:株式会社グルッポタナカ プレスリリース