2021年に大阪で直営店をオープンした、靴下のファクトリーブランド「NISHIGUCHI KUTSUSHITA(ニシグチ クツシタ)」。3月15日(金)、東京で初の実店舗を浅草橋・蔵前エリアにオープンします。
「消耗品だから…」といって適当な靴下を選んでいるという人も、これを機に“履いた瞬間、今日も頑張れる”靴下を選んでみませんか?
自分用にはもちろん、“ちょっといい”靴下はプレゼントにもぴったりですよ。
靴下のファクトリーブランド「NISHIGUCHI KUTSUSHITA」って?「NISHIGUCHI KUTSUSHITA」は、2017年に3代目の西口功人(いさと)さんがスタートさせた、“はくひとおもい”をコンセプトにした靴下のファクトリーブランド。
上質な素材を用いて編み方にこだわり、時代にとらわれないデザイン、そして毎日履ける価格帯の靴下を展開しています。
消耗品だと思われがちな靴下ですが、「NISHIGUCHI KUTSUSHITA」によると“靴下は本来下着の一種”であり、汗をかいて不快になりがちな足が快適になることは日々の暮らしが豊かになることだと考えているそう。
こだわりの詰まった「一日を変える靴下」に誇りを持ち、常に進化しながら靴下をつくり続けているといいます。
浅草橋・蔵前エリアに出店を決めた理由そんな「NISHIGUCHI KUTSUSHITA」は、想いを直接伝えられる場所を持ちたいと思い、2021年に大阪で直営店をオープン。
そして今回、一番人口が多い関東圏の方にもモノづくりを体感してほしいという想いから、東京の浅草橋・蔵前エリアに出店を決めたそうです。
モノづくりが盛んで、どこか安心感がある浅草橋で地域の皆様にも愛されるお店になりたいと考えているのだとか。
「靴下を選ぶ際に特にこだわりがない…」という人も「NISHIGUCHI KUTSUSHITA」の店舗に足を運べば、新たな発見があるかもしれませんよ。
「NISHIGUCHI KUTSUSHITA」の注目ラインナップ「シルクコットンホームソックス」(税込2420円)は、西口靴下が考える“オウチ専用”のホームソックス。
体の熱を逃がさず、湿気を吸湿し、ふわふわと心地よい履き心地を体感できるそうです。ゴムをほとんど使用していないから、ゆったりとした着心地になっているのだとか。
運動が好きな方は、ウォーキング靴下の「コットンカシミヤウォークソックス」(税込1870円)がおすすめです。
クッションパイルにカシミヤを加えることにより、汗によるムレや冷えを軽減。くり返し使っても柔らかさが続くそうですよ。
「ウールジャガードソックス」(税込1980円)には、縮みにくく柔らかいのが特徴的な防縮ウールが使用されています。
洗濯を重ねても縮みにくい設計なっているとのことなので、寒い冬場に重宝しそうですね!
「NISHIGUCHI KUTSUSHITA」の店舗に行ってみない?新オープンの「NISHIGUCHI KUTSUSHITA STORE TOKYO」は浅草橋駅から徒歩4分、蔵前駅から徒歩6分でアクセスも◎
豊富な靴下のラインナップから、自分のお気に入りを見つけてくださいね。
NISHIGUCHI KUTSUSHITA STORE TOKYO 住所:東京都台東区浅草橋3丁目2-10トムワンビル1F 営業日:11:00~19:00 定休日:なし 公式サイト:https://11-11.jp/ 公式Instagram:@nishiguchikutsushita
参照元:株式会社ニット・ウィン プレスリリース