2024年03月07日 11:31 gooランキング
3位は「大阪王将」!
1969年に大阪・京橋に「餃子の王将」からのれん分けする形で1号店を開業し、翌1970年からギョーザ専門チェーンとしてスタートした「大阪王将」。ギョーザを中心に中華そばや担々麺などの麺類、中華丼や天津飯、点心などバラエティーに富んだメニューを提供しています。店舗ごとに個性を持った町中華にし、地元客を大切にするという経営方針のため、各店舗が街に合わせたオリジナルメニューを提供している事でも知られており、中には地元中華店のメニューを引き継いだ店舗もあるそうです。2位は「餃子の王将」!
1967年に京都・四条大宮で1号店をオープンし、京都市内を中心に全国へと店舗を展開していった「餃子の王将」。「早く、おいしく、安く」を営業方針に掲げており、看板メニューのギョーザをはじめ、肉シューマイや春巻きなどの点心、一品料理、麺類まで、豊富なメニューを手頃な価格で提供しています。全店共通の単品メニューに加えて、各店舗が独自に考案したメニューやセットメニューを提供しているのも特徴の一つで、お気に入りのメニューを求めて店舗巡りをするのも楽しそうです。1位は「バーミヤン」!
すかいらーく(現・すかいらーくホールディングス)が1986年に東京・町田で1号店をオープンした中華料理メインのファミリーレストランチェーン「バーミヤン」。ギョーザやラーメン、チャーハンといった定番のメニューから本格的な中華料理まで、多彩なメニューをお財布に優しい価格で提供しており、平日と土曜日のランチタイム(日曜日・祝日を除く)には、税込659円で食べられる「日替わりランチ」や、ご飯とスープがおかわり自由な「中華満腹定食」などを提供しています。