発売中のデラックスベツコミ4月号増刊(小学館)で、兎山もなか原作による京町妃紗「懐妊初夜~一途な社長は求愛の手を緩めない~」と、宮瀬まり「元推しのアイドルが隣に住んでいました」の新連載2本がスタートした。
【大きな画像をもっと見る】「懐妊初夜~一途な社長は求愛の手を緩めない~」の主人公・宮内綾乃は、名久井ホールディングスの若社長の秘書。ある日、若社長に日頃の褒美をやろうと言われ、欲しいものを聞かれる。何を言おうか焦った綾乃は、とっさに「子供」と答えてしまい……。
「元推しのアイドルが隣に住んでいました」は元アイドルと年下男子の恋物語。アイドル時代、なかなか目が出ないまま引退した憂花は、今は社会人として生活している。そんな彼女の隣の部屋に、1人の大学生が引っ越してきたことから物語が動き出す。