福岡発の超人気ベーカリー「AMAM DACOTAN(アマムダコタン)」のセカンドブランド「dacō(ダコー)」が、東京・お茶の水に2号店をオープン。
かわいらしい小さなパンや、こだわりの内装など、エンターテイメント性にあふれたカフェタイムが、2月21日(水)より楽しめます。
都市型パン屋さん「dacō」の2号店が、お茶の水にオープン福岡・六本松と東京・表参道に店舗を展開する、ベーカリーブランド「アマムダコタン」のセカンドブランド「dacō」。
2023年10月に東京・桜新町にて1号店がオープンし、『時代の需要に応えた“都市型パン屋”』というコンセプトのもと、これまでの既成概念を覆すようなパン約70種類を販売しています。
同ブランドの特徴は、あえて小ぶりに焼き上げられた、かわいらしいパンの見た目。
ボリューム満点のビジュアルが魅力の「アマムダコタン」に対して、ちょうどいい食べきりサイズだから、一人でも気軽にいろいろなパンが堪能できるんです。
そんな同ブランドの2号店が、このたびお茶の水にオープン!歴史ある街にぴったりな店内や、同店限定の看板商品などもお目見えするということで、パン好きさんは要チェックですよ。
アースカラーのおしゃれな店内にワクワクする「dacō お茶の水」では、永き歴史を有した文化都心である、お茶の水の街並みになじむようにと、店内をアースカラーで統一。
カウンターテーブルや天井装飾には、地層をイメージしたという曲線デザインが採用されていて、入店した瞬間、ユニークな店内になんだかワクワクしてきそうです。
また、職人たちがパンを作っている姿を眺めながら飲食できる、イートインスペースも醍醐味の1つ。まるで舞台を観覧しているような気分になれるはずですよ。
看板商品は絶対に食べておきたい…!さらに「dacō お茶の水」には、看板商品もラインナップ。話題必至の2種類のパンは、注文リストに必ず入れておきましょう。
「Brioche + Croissant = BRIOISSANT(ブリオッシュ + クロワッサン=ブリワッサン)」(税込421円)は、ブリオッシュ生地をクロワッサンとして焼き上げた、今までにない発想のパン。
サクッとしているのにジューシーな、新感覚の食感が楽しめるといいます。
こちらは、お店で人気の生ドーナツに、クッキー生地をかぶせて焼き上げた「Rare Doughnut + Pâte sucré = rare MELON BREAD(生ドーナツ + シュクレ = 生メロンパン)」(税込410円)。
香ばしいサクサクのクッキー生地を頬張ると、中の生ドーナツがシュワっととろけて、メロンパンの概念が覆されること間違いなしです。
行きたいお店が増えちゃったお茶の水の新たな名所「dacō お茶の水」は、イートインスペースが充実しているため、一人でフラッと立ち寄るのはもちろんのこと、友達とカフェタイムを楽しみたい時にも◎
ぜひこの機会に、ワクワクするビジュアルやおいしさが追求された「dacō」で、至福のひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか。
dacō お茶の水 オープン日:2月21日(水) 場所:東京都千代田区神田駿河台1-2-5 営業時間:12:00~20:00 ※カフェは20:00までオープン。ベーカリーはパンが売切れ次第終了となります。 席数:椅子 25席/スタンディング 20席 2月定休日:毎週水曜日、木曜日、金曜日 ※毎月の定休日はInstagramで案内されます。 dacō 公式Instagram @daco.pan
参照元:株式会社ヒラコンシェ プレスリリース