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トライアンフ、『タイガー1200』ファミリーをアップデート。2024年モデルにエンジン改良や新色を追加

2024年02月19日 19:30  AUTOSPORT web

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トライアンフ『TIGER 1200 GT EXPLORER』
 2月15日、トライアンフモーターサイクルズジャパン株式会社はアドベンチャーツアラーである『Tiger 1200(タイガー1200)』の2024年モデルに新機能と改良点を加えることを発表した。

 『Tiger 1200』は、トライアンフが誇るキャラクターとパフォーマンスを活かし、どんな道も駆け抜けるアドベンチャー性能とこの上なく快適な乗り心地を実現した新次元のアドベンチャーバイクだ。『TIGER 1200 GT PRO/EXPLORER』や『TIGER 1200 RALLY PRO/EXPLORER』など様々な種類を揃えている。

 そんなTiger 1200ファミリーの2024年モデルに新機能が加わり、改良されたことで「洗練され、進化する」をより実現するバイクとなった。主な点としてはエンジンの改良、快適性とエルゴノミクスの向上、コーナリング時の最低地上高の改善、アクティブ・プリロード・リダクションによる低速時におけるシート高のダウン、特徴的な新色の設定となっている。

 特徴的な1160cc三気筒エンジンは、Tプレーンクランクを採用し、エキサイティングで紛れもない三気筒のキャラクターを維持しながらも、優れた低速コントロール性で、さらに洗練されたライディング体験を提供してくれる。さらにエンジン慣性を高めるためにクランクシャフト、オルタネーターローター、バランサーを変更。

 エンジンのキャリブレーションを変更することで、よりスムーズで正確な低回転域でのトルク伝達が実現されている。エンジンバランスの見直しにより、よりスムーズで洗練され、長距離ツーリングや長時間ライディングでの快適性を向上している。

 またライダーシートは、よりフラットな形状に再設計され、ライダーにより広いスペースを提供。それにより長距離走行時の疲労を軽減に貢献さており、シート高を二段階に調整できることから快適性を大幅に向上させている。

 そして『Tiger 1200 GT Pro』と『TIGER 1200 GT EXPLORER』のGTモデルではフットペグの位置を引き上げることで、コーナリング時のバンク角をより深くとることを可能としている。

 新色設定においては『Tiger 1200 GT Pro』と『TIGER 1200 GT EXPLORER』に、スノードニア・ホワイトとカーニバル・レッドとサファイア・ブラックを追加。『Tiger 1200 Rally Pro』と『TIGER 1200 RALLY EXPLORER』には人気のマットカーキ、スタイリッシュなマットサンドストームとジェットブラックが新たに加わった。

 価格は『Tiger 1200 GT Pro』が243万5000円(税込)から、『TIGER 1200 GT EXPLORER』263万5000円(税込)から。また、『Tiger 1200 Rally Pro』は259万5000円(税込)から、『TIGER 1200 RALLY EXPLORER』は278万5000円(税込)からとなっている。詳しくはトライアンフ公式サイト(https://www.triumphmotorcycles.jp/bikes/adventure/tiger-1200)を確認してほしい。