2024年02月13日 11:31 gooランキング
3位は「ケンタッキーフライドチキン」!
カーネル・サンダースが1955年に創業し、日本では1970年に愛知県名古屋市で1号店をオープンした「ケンタッキーフライドチキン」。看板メニューである「オリジナルチキン」のお供にぴったりなサイドメニューの「ポテト」は太めにカットされた食べ応えのあるタイプで、仕上げに塩を振るのではなく塩味のコーティングを行っているのがポイントです。サイズはS(税込290円)、L(税込430円)に加えて、ポテトを思う存分食べたいという人や家族みんなで食べたい人にもお薦めなBOX(Sサイズの4.5倍、税込910円)も用意されています。2位は「モスバーガー」!
1972年に東京都板橋区の成増で1号店をオープンした「モスバーガー」。和風バーガーの代表的なメニューである「テリヤキバーガー」や、パンの代わりにライスプレートを使用した「ライスバーガー」などでおなじみのハンバーガーチェーンです。S(税込240円)、M(税込300円)、L(税込360円)の3サイズが用意された「フレンチフライポテト」は外側のカリッとした歯ごたえと中のホクホクとした仕上がりが特徴で、別メニューの「オニオンフライ」とセットになった「オニポテ」(税込300円)もラインアップされています。1位は「マクドナルド」!
1971年に東京都中央区の銀座で1号店をオープンした大手ハンバーガーチェーンの「マクドナルド」。ハンバーガーメニューとのセットに欠かせない「マックフライポテト」は、北米で収穫されたジャガイモを丸ごと使用したもので、S(税込190円~)、M(税込330円~)、L(税込380円~)の3サイズがラインアップされています(注)。カリッとしたゴールデンブラウンの外側と、中のベイクドポテトのような食感が特徴で、仕上げに粒の大きな塩をソルトディスペンサーを使って均一に振りかける事で、あの絶妙な塩加減を実現しています。