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ヤマハ発動機のレトロポップな原付一種スクーター「Vino(ビーノ)」にトレンドカラーを取り入れた2024年モデル

2024年01月26日 13:41  マイナビニュース

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画像提供:マイナビニュース
ヤマハ発動機販売は2月29日、レトロポップなスタイルで人気の原付一種スクーター「Vino(ビーノ)」のカラーリングを変更し、2024年モデルとして発売する。


「Vino」は、レトロ感を表現したファッションスクーター。ブレーキングをサポートするコンビブレーキやアイドリングストップ・システムなど、日常の移動に便利な機能も備えている。2024年モデルは、トレンドを取り入れながら、キュートで自分らしさを表現できる3色を新たに追加した。



「レッド」は、ビビッドでレトロなカラー。シートやフートレストをブラックで引き締め、日常が非日常に変わる予感を感じさせるポップな色合いにしている。

「マットブルー」は、スポーティなブルーとハスキーグレーを組み合わせ、クリーンでシンプルな大人のモード感を表現した。


「ライトブルー」は、フロントカバーやシート下にクラシカルなホワイトを用いており、カジュアルファッションに似合うピュアでナチュラルなカラーリングとなっている。


「ベージュ」「ブラウン」「ブラック」は継続して販売し、全6色で展開する。価格は21万4,500円。(フォルサ)