復刻モデルは、オリジナルモデルのディテールとカラーを再現。スリーストライプス上の「X」にステッチを施したほか、シュータンとヒールにパディングを使用し、ガムラバー製のアウトソールを組み合わせたことにより耐久性のある一足に仕上げた。ブラックとベージュの2色を展開し、価格は税込1万5400円。
キャンペーンヴィジュアルには、アトモスディレクターの小島奉文やミタスニーカーズ(mita sneakers)のクリエイティブディレクター 国井栄之、ラッパーのZeebra、グラフィティアーティストのKAZZROCKといった日本のスニーカーシーンやストリートカルチャーで活躍する面々が登場。「LAWSUIT FOR THE STREETS=ストリートに訴えろ。」をテーマに、「訴え」を意味するLAWSUITの語源にフックさせ、昨今のストリートシーンに対する思いを発信している。