2024年01月14日 11:31 gooランキング
3位は「北川景子」!
2003年に俳優デビューを果たすと、2007年放送の『モップガール』(テレビ朝日系)で連続ドラマの主演に抜てきされるなどでブレーク。大河ドラマは2018年放送の『西郷どん』の篤姫役で初出演。2023年放送の『どうする家康』では織田信長の妹・お市を8月6日放送回まで演じ、9月24日放送回からはお市の娘で豊臣秀吉の側室である茶々役でサプライズ登場をし、一人二役を演じ分けた。2位は「長澤まさみ」!
2000年に12歳で芸能界入りすると、2004年には映画版『世界の中心で、愛をさけぶ』でヒロイン役を演じ一躍人気俳優となる。大河ドラマは2006年放送の『功名が辻』の小りん役で初出演を果たすと、2009年の『天地人』で初音役、2015年の『真田丸』できり役を演じるなど多数出演。2022年放送の『鎌倉殿の13人』では語りを務めたが、10月16日放送回の冒頭で女中役としてサプライズ出演し、話題となる。1位は「天海祐希」!
1987年に宝塚歌劇団に入団すると、史上最年少の25歳で月組トップスターに就任。1995年に退団すると俳優として活動を始め、『離婚弁護士』、『BOSS』(共にフジテレビ系)、『女王の教室』(日本テレビ系)など数々の話題作に出演する。大河ドラマは2001~2002年にかけて放送された『利家とまつ~加賀百万石物語』で佐々成政の妻・はる役を演じて以来20年以上出演がない。