2024年01月10日 11:31 gooランキング
3位は「吉沢亮」!
オーディションをきっかけに芸能界入りし、2012年に特撮ドラマ『仮面ライダーフォーゼ』へ出演して注目される存在となった「吉沢亮」。その後は主演を務めたドラマ『ぶっせん』(TBS系)をはじめ数々の話題作に出演し、2021年には大河ドラマ『青天を衝(つ)け』(NHK)で“日本資本主義の父”と称される主人公・渋沢栄一の生涯を演じて話題となりました。2位は「大谷翔平」!
高校時代から二刀流の選手として注目され、北海道日本ハムファイターズで投打に活躍した「大谷翔平」。2017年オフにメジャーリーグのエンゼルスへ移籍すると、ア・リーグMVPなど数々のタイトルを獲得。2023年には日本人初となる本塁打王も獲得し、オフシーズンに北米プロスポーツ史上最高額となる10年総額7億ドル(約1,015億円)でドジャースへ移籍しました。1位は「羽生結弦」!
4歳でフィギュアスケートを始め、14歳の時に史上最年少(当時)でジュニアグランプリファイナル制覇を果たした「羽生結弦」。シニア転向後の2012年には全日本選手権で優勝し、2014年のソチ五輪では日本人男子初の金メダルを獲得しました。以降も数々の大会で優勝するなど活躍しますが、2022年に競技選手を引退。現在はプロアスリートとして活躍中です。