タレントの明石家さんま(68歳)が、12月24日に放送されたバラエティ番組「明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー2023」(フジテレビ系)に出演。「M-1グランプリ」で優勝したお笑いコンビ・令和ロマンのネタを使い、「令和ロマン、どうもおめでとうございます」と祝福した。
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番組冒頭、さんまが「メリークリスマス!まだやんのかい、という回をかなり重ねましたけれど」と挨拶。
そして、さんまは「まあでもね、こうしてやるのは『ええやん、ええやん、それええやん』。吉本(興業)の社員でなく、芸人までやっているという。令和ロマン、どうもおめでとうございます」と、令和ロマンが「M-1グランプリ」のファイナルラウンドで見せたネタを使い、令和ロマンの優勝を祝福した。
なお、さんまは「M-1グランプリ」を全て見て「敵はなし、と見た。キャラ被ってるやついなかった」と感想を述べた。
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