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綾瀬はるか、“ぎぼむす”共演の上白石萌歌が「どんどん大人の女性になられて」

2023年12月21日 09:55  ナリナリドットコム

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女優の綾瀬はるか(38歳)が、12月20日にTBS公式YouTubeチャンネルで公開された、2024年1月2日放送の「義母と娘のブルース FINAL」制作発表会見動画で、共演した女優・上白石萌歌について「出会った時にまだ少女だったのに、どんどん大人の女性になられて」と語った。

2018年の連続ドラマから5年半で、来年1月2日がファイナルとなる「義母と娘のブルース」シリーズについて、主演の綾瀬は、娘役を演じた上白石萌歌について「萌歌ちゃんが、出会った時にまだ少女だったのに、(ドラマが終わった後)スペシャルで出会う度に、どんどん大人の女性になられて。会っていない間にいろんな現場でも経験を積まれてすごい大人になってるんだなっていうのを感じてちょっと(役の)あき子さんと共感できる感じで、すごいなって見てました」と成長を実感していると話す。

上白石も「嬉しいです。本当に私もちゃんと一緒に年を重ねている気持ちで、なかなかそういう役って出会えないと思うので嬉しいのと、あと幼少期をのみゆきを演じた(横溝)菜帆ちゃんも実は今もう高校生になっ ていて、リアルみゆきぐらいの成長を遂げてらっしゃるので、なんかそうやって一緒に時間を重ねていける作品って嬉しいなと思いますと語った。




元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20231284199.html