神田愛花、今年の“痛恨のムダ遣い”を告白

フリーアナウンサーの神田愛花（43歳）が、12月5日に放送されたバラエティ番組「踊る！さんま御殿！！」（日本テレビ系）に出演。今年の“痛恨のムダ遣い”について語った。

番組は今回、「有名人のお金の使い方2023」と題し、出演者の“お金”に関するトークを展開。今年の“痛恨のムダ遣い”について神田は「私、航空会社のステイタスにすごいこだわりがありまして」と切り出す。

神田によると、「今年の3月まで、福岡で週に1回、収録があるお仕事があったので、JALなんですけど、ダイヤモンドが維持できてたんですよ。10年間くらい。でもその番組が終わってしまいまして、この1年間、飛行機に乗るチャンスがあまりなくなっちゃったんですよ。そうすると来年度が、ダイヤモンドステイタスが獲得できないのがすごく嫌。（ダイヤモンドに）とどまりたいんです」と、ダイヤモンドステイタスに強いこだわりがあるという。

そのため「今年、ハワイに1泊3日で、ビジネス（クラス）で、2往復しました（笑）」と告白。自身も「すごいムダだ…」とは思うものの、「これで来年も私はダイヤモンドで過ごせるんだ、と思うと嬉しいです」と語った。

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