枯山水に先端技術を掛け合わせたstu初のアート作品がブルガリ「セルペンティ」75周年展で公開中

stuのアート作品『Sandscape Garden』が『ブルガリ セルペンティ 75周年 時を超えて紡がれる無限のストーリー展』で11月26日まで展示されている。「エンターテインメントの再発明」をミッションに掲げるstu。5G、xR、AIなどの先端技術領域と映像体験、体験デザインといったクリエイティブ領域を掛け合わせ、民間企業や行政とも連携しながらエンターテインメントコンテンツの開発を行なっている。1848年創業の植彌加藤造園とコラボした『Sandscape Garden』はstuとして初のアート作品。枯山水に先端技術を組み合わせ、球体の動きと余白の静寂の対比という表現に挑戦している。『ブルガリ セルペンティ 75周年 時を超えて紡がれる無限のストーリー展』はブルガリのアイコンである「セルペンティ（イタリア語で蛇の意）」の誕生75周年を祝して開催。入場にはブルガリ公式LINEで事前予約が必要となる。会場は東京都渋谷区神宮前6-35-6。