Webサイト・マンガ5で、新連載「ゾンビキーパー」が本日11月6日にスタートした。原案は稲船敬二、原作はレベルファイブ、漫画は竹谷州史が担当している。
【大きな画像をもっと見る】舞台はゾンビウイルス収束から3年後、ワクチンや制御装置の開発により、人間とゾンビが共生するようになった世界。19歳の主人公・マモルは、過去のトラウマが邪魔をし、いまだ童貞であることに悩んでいた。そんなある日、幼い頃に結婚を約束した幼なじみ・ほのかがゾンビになってしまう。これを機に、マモルはゾンビ派遣の管理を行う株式会社ゾンビキーパーで働くことに。マモルはほのかを人間に戻すと決意し、それまで貞操を守り抜くことを誓う。
原案の稲船は、「ロックマン」や「鬼武者」などを手がけたゲームクリエイター。「ゾンビキーパー」の作品ページでは、稲船のコメントを掲載している。また本日から11月30日まで、「ゾンビキーパー」の第1話と第2話を読むと、合計100ボーナスポイントがもらえるキャンペーンを実施中。さらに本日から11月12日まで、マンガ5の公式X(旧Twitter)アカウントをフォローしたうえで、対象の投稿をリポストした人の中から抽選で10人にAmazonギフト券1000円分がプレゼントされる。