2023年10月28日 11:31 gooランキング
3位は「澤部佑」!
2005年に幼稚園からの幼なじみである岩井勇気とお笑いコンビ「ハライチ」を結成し、翌2006年にデビューした「澤部佑」。岩井のボケに澤部がノリ続ける「ノリボケ漫才」で注目され、個人でもお笑いはもちろんバラエティーやドラマなど、幅広い分野で活躍中です。そんな澤部は、レギュラーとして出演していたバラエティー番組『日本人のおなまえ』(NHK)で、曽祖父が茨城県下妻市の初代市長だった事を明かしています。2位は「出川哲朗」!
1985年に俳優として芸能界デビューし、映画専門学校時代の友人であるお笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」の番組に出演して注目された「出川哲朗」。その後、リアクション芸人として人気となると、2017年には自身初の冠番組『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』(テレビ東京系)がスタート。“愛され芸人”としてブレークしました。そんな出川は、一族に大物が多い家系で知られており、母方の曾祖父は衆院議員だったそうです。1位は「ノブ」!
高校の同級生だった大悟と2000年にお笑いコンビ「千鳥」を結成し、若手漫才師の日本一を決める大会「M-1グランプリ」で、2003年から四度にわたって決勝へ進出し、注目される存在となった「ノブ」。以降もお笑いコンテストなどで活躍し、2014年には東京進出後初となる冠番組がスタート。現在も『テレビ千鳥』(テレビ朝日系)をはじめ、数々の番組にレギュラー出演中です。そんなノブの父親は、地元の岡山で町議会議員を務めていたのだとか。